かわいい顔してやることエグいね!毒旗(チカゲ/ホノカ )

こんにちは、Zicoです。
先日書いた忍槌の記事ですが、今日のお昼ごろから突然いいね&RTが増え、嬉しさと驚きが同時にこみ上げてきました。
アクセスも現在は400を超え、Twitterのフォロワーも11人増えたりと、思わずいい気になってしまいそうなほど、順調に進んでおります。
さてさて、今回紹介したいのは、チカゲのカードと組み合わせて、一巡目で『神霊ヲウカ』を作ることを目的としたデッキです。開花を用いた連続攻撃を決め、相手に白旗を振らせましょう。

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別名ぽわぽわちゃん。かわいい!

構築例

通常札

1. 飛苦無 f:id:Zico_furuyoni:20200120203437p:plain
『鋼糸』と比べると間合いも遠く、設置もありませんが、それでも2/2は強いです。
『鋼糸』と同様、適当に振っても十分に仕事をしてくれますが、相手がオーラが2以下のときにこのカードと流転の霞毒を使うことで、対応が無ければライフ2点を確実に削れます
そのため、このカードが捨て札に見えないかぎり、相手はこのカードをオーラ受けできるよう、ある程度のオーラを維持しようとします。そのため、2/1などの攻撃はライフに通りやすくなり、『麻痺毒』や『滅灯毒』がより刺さるようになります。
つまり、『飛苦無』は手札に握っておくだけでも、相手の行動を制限できるカードです。上手に活用しましょう。

2. 毒針 f:id:Zico_furuyoni:20200120204424p:plain
チカゲを象徴する1枚です。相手にデメリット効果のある毒を送り付け、相手の動きを制限します。
同じく毒を送り付けるカードである『毒霧』と異なり、少しではありながら相手にダメージを与え、次のターンのドローを妨害するという点で、リソースの破壊に優れています
しかし、あくまでそれは攻撃が当たった場合の話であり、間合いが4しかないため、ステップ対応に弱いです
相手が宿しているメガミを見て、このカードと『毒霧』のどちらを、あるいは両方を入れるのか検討しましょう。

3. 遁術 f:id:Zico_furuyoni:20200123023350p:plain
シーズン5になって上方修正された、後退札としても対応札としても最強レベルのカードです。2つ後ろに下がればたいていの攻撃は避けることができます。
とくに、相手の前進を封じる効果は極めて優秀で、対応として使った次のターンに、後退や離脱などの基本動作をせずに連続攻撃を行うこともできます。
この構築では、間合い2-3の『守護霊式』から、間合い5の『突撃霊式』ををつなげるためにも使います。ほかにも、確実にオーラを1点削れることを利用して『飛苦無』や『流転の霞毒』につなげて相手のライフに通す、といった使い方もできます。

4. 毒霧 f:id:Zico_furuyoni:20200123004004p:plain
チカゲちゃんなりの挨拶です。開幕直後に打って、チカゲちゃん特製の毒をプレゼントしてあげましょう。
渡す毒の選択ですが、構築を紹介したあとに簡潔に説明しようと思います。とりあえず、開幕は『弛緩毒』を送っておけばたぶん大丈夫です

5. 精霊式 f:id:Zico_furuyoni:20200123004109p:plain このカードのままでは、未完成なぽわぽわちゃんです。すぐさま『守護霊式』に開花させましょう。

守護霊式 f:id:Zico_furuyoni:20200123022127p:plain
1纏いするだけでなく、2/1のダメージまでついてきます。基本動作の纏いの上位互換ですし、基本的に打ち得です
一応、対応として使った場合は確実に通せますが、このデッキはなるべく早く『突撃霊式』、『神霊ヲウカ』に開花させることが重要なので、自分のターンに使って開花させてしまいましょう。
これが外れてしまうと『突撃霊式』に開花できなくなってしまうので、相手の対応には気を付けてください

突撃霊式 f:id:Zico_furuyoni:20200123022551p:plain
3/2なのに『星の爪』や『マグナムカノン』みたいなデメリット効果もなく、おまけに不可避までついているという、既存の通常札のダメージという概念をぶち壊すカードです
とはいえ、間合い5がネックで、先ほど述べたように『守護霊式』でも十分に強いので、同じような間合いで戦うメガミでなければ、無理してこのカードまで開花させる必要はないです
この構築ですと、『遁術』を使えば『守護霊式』を使ったあとに間合い5まで下がることは比較的容易なので、一巡目に使用して、最終形態である『神霊ヲウカ』に開花させましょう

神霊ヲウカ f:id:Zico_furuyoni:20200123022708p:plain
短いテキストのカードは強い。完全体となったぽわぽわちゃんです。
弱体化しない『居合』に対応不可と2纏いのバフが乗り、ついでに間合い1でも打てるようになりました。とくに、2纏いの効果が強く、オーラが少ない状態でターンを返されても全力行動を選びやすい、というメリットがあります
もちろん、2纏いの効果を無視しても対応不可4/3という破格の性能なので、どんどん使っていきましょう。
チカゲは『遁術』以外で後ろに下がるカードを持たないので、『遁術』を引くまでは、このカードを使用して相手のリソースを削り、後退するまでの時間を稼ぎましょう
自分が使うと強い反面、シンラの『引用』やクルルAの『だうじんぐ』の効果で相手に使われると泣きたくなるので、それらが相手のときは他の勝ち筋を用意しておきましょう。(あいにく、二柱とも『そして新たな幕開けを』というカードが刺さるので、あとで入れ替え候補として紹介します)

6. 桜吹雪 f:id:Zico_furuyoni:20200123023443p:plain
シーズン5の上方修正によって、相手が効果を選択するのはそのままで、相手を揺さぶる効果になりました。
大抵の状況では上の効果が選ばれると思うので、連続攻撃する際は、このカードを一番最後に使用するか、このカードで前後に動いても他の攻撃を当てられるか確認しましょう
ちなみに、自分オーラを5にしてからこのカードを使用することで、相手が上の効果を選んだ場合何も起こらなくなり、移動方向を後ろだけにすることができます。このテクニックは、オボロの『誘導』やシンラの『煽動』、コルヌの『レタルレラ』など、間合いからオーラに動かす対応札全般に使えるので、知っておくといいです。

7. 指揮 f:id:Zico_furuyoni:20200123023727p:plain
かなり地味な効果ですが、このカード1枚で確実にオーラ2枚を剥がせるので安直に置いても仕事します。正直、いい代替案が見つからなかった時に入れるカードだと思っています。

切札

1. 滅灯の魂毒 f:id:Zico_furuyoni:20200123023826p:plain
『滅灯毒』というオーラを3つ剥がす効果を持った毒をを相手の山札の上に置きます。ここまでは『毒針』と一緒ですが、『滅灯毒』は使用しても毒袋には戻らず、再構成時にトップに戻り、相手のドローを阻害します。
一巡目で、相手が山札を引き切る直前に使うのがオススメです。(間合いやフレアの都合で、手札をコントロールできる一巡の中でも一番行えることが多く、妨害するのに最適なタイミングだから)
ヤツハとウツロが相手の時は絶対にこのカードを入れないようにしましょう。ヤツハは『八葉鏡の向こう側』によって矢印の両方向になり、ウツロは『滅灯毒』を利用することで『灰滅』を効率的に発動できるようになります。
『滅灯毒』に限った話ではないですが、一見デメリットしかなさそうな効果も、一部のメガミにとってはメリットになりうるということは忘れないようにしましょう。

2. 流転の霞毒 f:id:Zico_furuyoni:20200123024341p:plain
纏いを甘えた相手からライフ2点を奪うためのカードです。この構築だと中盤以降フレアが余りがちになるので、再起するなら結構適当に降ってもいいと思います
ただ、この攻撃に対応札を使われると、そのターンの終了フェイズは再起しなくなってしまうので気を付けましょう。
毒で相手の手札を圧迫させ、何度も再起させて繰り返し使いましょう。また、『毒霧』を使うことで、強制的にこのカードを再起させることができます。無理に狙う必要はないですが、知っておくことで選択肢が増えます。

3. 四季はまた廻り来る f:id:Zico_furuyoni:20200123024733p:plain
①伏せ札をボトムに戻す(任意)
②カードを一枚引く(任意)
③伏せ纏いをする(強制)
(④開花すると即再起する)
上記の3(4)つの効果を兼ね備えた切札です
。とくに、どの効果が強制でどの効果が任意なのかはしっかり押さえましょう。(ちなみに、私は交流祭でこのカードをプレミしたことがあります)
ダスト→オーラではなく、纏いを行うと表記されていることで、『胸に想いを』とのシナジーがあります。
このカードで山札を調整することで、一巡目であっても『神霊ヲウカ』まで開花させることができます。
また、このカードを裏向きで構えておくことで、実質オーラ上限が6となり、ヒミカやヤツハなどの3/2攻撃を2回耐えることができます。『神霊ヲウカ』を作ったら、このカードは無闇に使わずとっておきましょう。

戦い方

基本セットの毒について

『毒霧』と『毒針』で渡すことのできる毒は三種類ありますが、どれが一番相手の手札を圧迫してくれるか、を考えるとうまくいく気がします。
さすがにこれだけだと、話がぽわぽわすぎる(ホノカちゃんと掛けた渾身の面白ギャグ)ので補足していきたいと思います。

1. 麻痺毒 f:id:Zico_furuyoni:20200123025416p:plain
このカードを手札から捨てるには、基本動作を行わずにターンを終了しなければなりません。基本動作はコストを払って行うものに限らず、『もじゅるー』や『びっぐごーれむ』の効果による基本動作を行ったターンもこのカードを使用できなくなります。
また、使用した時点で終了フェイズに移行するため、『幻覚毒や『滅灯毒』のように『もじゅるー』の弾に使われることもありません。

2. 幻覚毒 f:id:Zico_furuyoni:20200123030403p:plain
相手のフレア2つをダストへ送ります。フレア2つを取り戻すには基本動作を4回(纏いと宿しを2回ずつ)行わなければならず、決まれば確かに強いです。
ですが、相手のフレアが0だと何も仕事をせずに毒袋に戻ってきてしまいます。『はらりゆき』『雷螺風神爪』など、再起することで何回も使えるような切札を持つ相手には送らないようにしましょう。 また、ヤツハにこの毒を渡すと、『八葉鏡の向こう側』によって両矢印にされてしまうので、切札にないことが確認できるまで、絶対渡さないようにしましょう。
また、現時点で相手に潤沢のフレアがあったとしても、1ターンですべてフレアを吐かれてしまったらほぼ無意味です。相手のカードリストと盤面を見て、危機管理をしましょう。
典型的な刺さるメガミといえば、ユリナ(『月影落』に7フレア必要)、トコヨ(『久遠の花』のために常に5フレア維持)あたりでしょうか。 消費が大きく、かつ使われたくない切札を持つメガミが相手の時に渡せると強いかもしれません

3. 弛緩毒
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シンプルに強いです。シンラやクルルなど、カードの効果で直接ライフダメージを与えてくるようなメガミでなければ、相手はライフを削るためには攻撃カードを使用するしかありません。つまり、相手がこのカードを展開したとき、次のターンは一切のケアについて考える必要がなくなります
とくに、1ターン1ターンが重要になってくるゲーム終盤となると、このカードを展開することは次のターンのリーサルを放棄することに等しく、使いどころが難しくなります
この構築では使いませんが『闇昏千影の生きる道』と相性が非常に良いことも、相手側の悩みの種となっています。
ぶっちゃけてしまうと、困ったらこの毒を送っておけば大抵の場合はなんとかなります。とくに、開幕はダストがなく、付与札の納をオーラから置くことになるので、間合い7で打てる『流転の霞毒』のケアも考えると、非常に使用しづらいです。1ターン目の毒霧では、ぜひこの毒を渡しましょう。

以上が簡単ですが毒の説明となります。
チカゲちゃんと生きる道を決めたミコト(予備軍)の方は、yasuさんのこの記事を読むことをオススメします。毒を送るカードや、毒そのものの効果について緻密に考察されており、非常にチカゲ愛に満ちた記事となっております。
kuriyasu15.hatenablog.com

簡単な立ち回り

1巡目
マリガンは『毒霧』を最優先で行いましょう。『遁術』や『精霊式』は3ターン目に打つので、山札のどこにあっても大して問題ありません。
理想は、 『滅灯の魂毒』を発動させ、『神霊ヲウカ』まで開花させることですが、両方は難しい場合、『滅灯の魂毒』を優先しましょう。先述したように、『守護霊式』や『突撃霊式』でも十分に活躍してくれます。

2巡目
豊富な赤札を使って、相手のオーラを削りつつ、隙を見せたら『飛苦無』や『流転の霞毒』でライフを取りましょう。
遅くとも、この段階では『神霊ヲウカ』まで開花させましょう。一回打つだけでも戦況をひっくり返せるので『四季はまた廻り来る』を上手に使って『神霊ヲウカ』を引けるようにしましょう。

3巡目
切札も使い果たしていると思うので、『神霊ヲウカ』や毒によって得たアドバンテージを活かして、相手の残ったライフを削り切りましょう。

カードの入れ替え案

通常札

『指揮』のページで『いい代替案が見つからなかった時に入れるカード』という説明をしましたが、以下のカードは、ある意図や目的を持ったうえで指揮と入れ替えるカードです。

1. 桜の翅 f:id:Zico_furuyoni:20200201234932p:plain
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ヲウカのページでも述べましたが、テキストがシンプルなカードは強いです。しかし、一度使うと自動的に『再生』という別のカードと入れ替わってしまい、そっちは全力札であることも相まって非常に使いづらいです。
そのため、基本的には、『守護霊式』から『突撃霊式』に繋ぐときに『遁術』を対応として握っておきたいときに使うカードです
『再生』に入れ替わった後は、伏せ札にして基本動作の回数を増やすのに使いましょう。もちろん、余裕があったら全力札として使用して、もう一度『桜の翅』を使えるようにしましょう。

2. 桜花のお守り f:id:Zico_furuyoni:20200201235644p:plain
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トコヨの『雅打ち』とは異なり、間合いや集中力に関係なく相手の攻撃を打ち消すことができます。その代わり、コストとして手札一枚を伏せ札にしなければなりません。
つまり、相手の攻撃札1枚に対して、こちらは手札2枚を使って打ち消していることになるので、何の目的もなく使うと弱いです
ユキヒの『たぐりよせ』やハガネの『遠心撃』といった、打ち消すことで得られるメリットが、手札2枚を消費するというデメリットを上回れそうなときに入れるカードです
開花することで、『仄かなる輝き』というカードがデッキに入りますが、めちゃくちゃ弱いです。『流転の霞毒』が強いのは、手札にある攻撃札と同時に使えるからであり、同じステータスを手札から振ったらオーラ受けされて終わりです。
ただ『四季はまた廻り来る』『桜花のお守り(開花)』『四季はまた廻り来る』の順番で使用すると、相手のターンにオーラを2個増やしながら相手の攻撃を打ち消せるので、相手のリーサルから逃げたい時には便利です。逆に言うと、わざわざ開花させるのはそのような場合ぐらいです。

切札

『流転の霞毒』はライフの打点のため『四季はまた廻り来る』は『神霊ヲウカ』を作るためにほぼ必須なので、以下で紹介するカードは、基本的に『滅灯の魂毒』と交換します。

1. 反旗の纏毒 f:id:Zico_furuyoni:20200202002014p:plain
オーラかライフのどちらかでしかダメージを受けられない攻撃を打ち消します。このようなカードは基本的に厄介なものが多いので、相手のメガミをに見て、入れるかどうかは検討しましょう。
具体的には、ユリナ/ユリナA(浦波嵐/不完全浦波嵐)、トコヨ/トコヨA(梳流し/奏流し+久遠の花)、シンラ(天地反駁)のメタとして入れることが多いです。ただ『浦波嵐』『不完全浦波嵐』『久遠の花』を打ち消したいときは、対応されてから打ち消すことはできないので、前もって発動させておきしょう

2. 胸に想いを f:id:Zico_furuyoni:20200202002728p:plain
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かなり処理の複雑なカードです。はじめに『胸に想いを』を発動させます。消費フレアは5とかなり重い切札ですが、なるべく早めに開けましょう遅くても2巡目の途中には開けたいです
そのあとは、『両手に華を』を発動させて、纏う代わりで桜花結晶を5個乗せます。カードの効果は上から順番に処理するので、一番上の効果で桜花結晶をこのカードに乗せることはできません
勘違いしやすいところですが、あくまで桜花結晶を乗せるのは基本動作の纏いの代わりなので『守護霊式』などのダストからオーラの効果と混同しないよう気を付けましょう。 また『四季はまた廻り来る』の効果は『基本動作《纏い》を1回行う』となっているため、桜花結晶を乗せることができます
ウツロが相手の場合、ダストを恒常的に減らすことができるのでこの効果が非常に有効です。それ以外のメガミが相手だったら、なるべく早めに桜花結晶を5個ためて次のカードと交換しましょう。
最後に、『胸に想いを』の上に桜花結晶が5個乗ると、そして『新たな幕開けを』というカードになります。このカードを発動させると、あとは領域の桜花結晶を5個にする計算に専念することになります
領域とは、間合い、ダストとお互いのオーラ、ライフ、フレア、付与札の合計のことを指し、大体自分のオーラと間合いかダストで2/2あたりを狙うことになります
『指揮』と同時に使用するときは、どちらから使用するとこのカードの攻撃が強化されるか、あらかじめ頭の中で計算するようにしましょう
できれば、相手と自分のライフが5未満となる前に発動したいです。終盤に開けても、このカードによるアドバンテージを稼ぐ前に押し切られかねないので、ここまでの一連の手順の速さが勝ちに直結します。必要最低限のケアのみを意識して立ち回りましょう。

最後に

以上が毒旗についての記事となります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
チカゲもホノカも扱いが難しく、なるべく説明を入れよう、と意識していたら(URLやコードで水増しされているとはいえ)10000文字近くまで増えていて驚いています。
大学で定期試験があったため、前半と後半で文章を書いた時期が数週間ずれていて、もしかすると違和感があるかもしれません。(言い訳)
考察の内容の関係の有無を問わず、気になった点やご意見、ご指摘などがございましたら、このブログのコメント欄か、私のTwitterアカウントまで持ってきてくださると、非常にうれしいです。
この記事の画像は「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」から拝借したものを使用しております。
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