月影がキレイだね。またね、さようなら。刀鏡(ユリナ/ヤツハ)

こんちには、Zicoです。

最近は残光やほかげがキラキラしていることかと思われますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。(訳:カナヱ様めちゃくちゃ強いですね)

刀仮の記事を書きたい気持ちがめちゃくちゃ高まっていますが、間違いなくこの後の禁止改訂で修正される予感がします。そのためか、なかなか書く気が起きずにいます。

そのため、代わりと言ってはアレですが、三拾一捨で刀鏡仮(ユリナ/ヤツハ/カナヱ)を使い続けていたことから、今月最も握った回数が多いであろう、刀鏡の記事を書きたいと思います。おそらく永久不滅で使いやすい二柱です。最後まで読んでいただければ幸いです。

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二人とも主人公!よって王道!Q.E.D.!!!

1. 刀鏡の強み

私が10月の三拾一捨で刀鏡仮を使い続けたのは3つの理由があります。(英作文風な口調)

1つ目はイラストアドが高いからです
このブログを読んでくださっている方も、上の二柱の並びを見て「爆アドォォォ!!!」と思っているでしょう。

2つ目は純粋に攻撃力が高く、山札から何を引いても火力が出るためです
これにより、鏡の弱点である『○○毒』や『残光』などをある程度カバーすることができます。実際、三拾一捨でも、私は銃仮(ヒミカ/カナヱ)や騎仮(サリヤ/カナヱ)を返しても刀鏡ならワンチャン勝てると思っています。

3つ目はゲームプランの立て方が非常に簡単だからです
1巡目に『斬』『星の爪』『昏い咢』を使用して3点ほどライフを削り、2巡目も『斬』で1点削ります。そうすると、再構成で2点は勝手に削れるので、こちらが取るべきライフは残った4点となります

まずは、その4点を取る方法についてお話したいと思います

2. 刀鏡のリーサル手段

基本的には、『月影落』を使用したリーサルを狙います

2-1. 『星の爪』→3/2『昏い咢』→『月影落』

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『月影落』が当たる相手に対して有効なリーサル手段です。
『昏い咢』は最低でも1鏡映は揃えて、3/2として使用します。0鏡映だとただの萎縮する『斬』なので4点リーサルになりません。

このゲームでオーラの上限は5なので、何かしらの対応をしない限り、どのように受けてもライフが4点消し飛びます。また、『星の爪』『昏い咢』は通常札では対応することができないため、『雅打ち』『桜花のお守り』『防壁』といった通常札を打ち消す対応を無視することができます

こちらは『月影落』を最後に振ることが出来るのに対して、相手はリーサルを回避するために『星の爪』や『昏い咢』の時点で対応しなければならないことも少なくありません。その場合は、他のカードも併用してリーサルを取るか、次のターンに『月影落』を温存するか選びましょう。

唯一の欠点は、『昏い咢』を使用するための『幻影歩法』が半ば必須だったりと、手札要求が激しく手札破壊をされると崩されやすいことでしょうか。まあ、どのカードもタイミングを問わず有用なカードなので、雑に狙ってみていいと思います。

2-2. 決死『柄打ち』→『意志』→『月影落』

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決死状態で『柄打ち』を振り、『意志』で相手のオーラを1つ剥がしてから5/4になった『月影落』をライフに通します。他のリーサルの裏択や、『円環輪廻旋』が展開されていたり、間合いの調整に使うリソースがカツカツで使用する攻撃札の枚数を減らしたい場合などに狙います

オーラダメージを軽減したり、オーラを増やしたりする対応で簡単に止まりますが、人間はすべてのリーサルをケアすることはできないはずなので、一応頭に留めておきましょう

2-3. 『圧気』→『四葉鏡のわらべ唄』→『月影落』

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四葉鏡のわらべ唄』で『圧気』を即破棄することで、3/-を飛ばしたあとに『月影落』をライフに通すことができます

『月影落』に加えて、『四葉鏡のわらべ唄』の3フレアが追加で要求される代わりに、手札は『圧気』の1枚しか要求されません。一見すると、合計10フレアはかなり重そうに見えますが、他の要らないカードは宿しに回せるのでそこまで問題ありません

ちなみに、『意志』や決死状態の『柄打ち』を組み合わせると、オーラへのダメージが3+4+1=8となり、『浦波嵐』『くるりみ+かさまわし』『盾兵+どれーんでびる』などのオーラダメージを2点ごまかしてくる対応の上から『月影落』をライフに通すことができます。

むしろ、気にするべきは『圧気』の方です。隙というテキストは思った以上に扱いが難しく、闇雲に展開してもアド損で終わることがほとんどです。また、『圧気』の破棄時効果は、『雅打ち』『桜花のお守り』『防壁』といった打ち消し対応で止まりやすいです
よって、基本的には、このコンボのためだけに『圧気』を採用することを私はあまりおすすめしません。

最近だと、騎仮などの特殊勝利を狙うタイプの仮Xには『圧気』がよく刺さるので、ついでに『四葉鏡のわらべ唄』を採用する、といったことはたまにあります。ただ、カナヱ相手に狙う場合は赤幕の1点バーンで割られてしまわないよう気をつけましょう。今日も1日赤幕ケア。

2-4. 『六葉鏡の星の海』について

このように、『月影落』が当たる相手には、二巡目の最終ターンごろにはリーサルを取りに行くことができます。しかし、『鳶影』『ボルチャルトー』などのごく一部の切札は『月影落』を完璧にケアすることができてしまいます。

その場合は、ジェネリック月影落こと『六葉鏡の星の海』を『月影落』の代わりに使用します

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このカードは、『月影落』と比べて、

・相手に『Turbo Switch』で対応させない
・適正距離が広いことで『あたらよちよに』が届かない間合いから攻撃を行える
・消費フレアが軽く、他の切札と併用したり、早いタイミング(≒相手が対応切札を構える前)に開けることが出来る

といった点で優れています。

このように、非常に小回りがきく優秀な切札ではありますが、純粋な火力は『月影落』には劣ることが多く、どうしてもリーサルラインが下がりやすいことや、対応切札で鏡映をずらされると大きく火力が下がってしまうといった欠点もあります

しかし、『月影落』と『六葉鏡の星の海』の両方に対処できるメガミはそこまで多くないので、相手の二柱を見て適切な攻撃切札を採用することが重要です。また、両方に対処できるメガミについては、居合などの全力攻撃札も交えながら、テンポを意識した立ち回りを取ることが重要になります。

詳しくは以下の記事を読みましょう。
furuyoni-blog.hatenablog.jp

最後に、『月影落』と『六葉鏡の星の海』のどちらを採用するか、メガミごとに考えをまとめた表が下のものになります。一柱単位で考えたものであり、あくまで目安です。鵜呑みにはせず、適宜どちらが相手により刺さるかは考えましょう

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それでは、具体的な構築についてお話しましょう。

3. 構築例

3-1. 基本構築

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先ほど紹介した、『星の爪』→3/2『昏い咢』→『月影落』をリーサルプランの主軸に据え、裏択として決死『柄打ち』→『意志』→『月影落』のリーサルを用意した構築です

刀鏡の構築の中で最もオーソドックスなもので、『月影落』をライフに通す手段が多くて非常に使いやすいです。リーサルプランも単純で、

・1巡目の3T目に『幻影歩法』『斬』『星の爪』『昏い咢』を揃え、これらを一気に叩きつけて3点
・2巡目に『斬』で1点
・リーサル時に『月影落』をライフに通して4点
・再構成で2点

となっています。つまり、2巡目に『斬』をライフに通したら、あとは『月影落』をライフに通すことのみを考えればokです。『月影落』が当たる相手であれば、この構築にして大きく外れることは滅多にありません。

立ち回りとしては、必要以上に相手の攻撃をオーラ受けしないことが重要です
オーラをしっかり構えていれば、ライフが劣勢であっても『浦波嵐』と『双葉鏡の祟り神』によってある程度の攻撃を耐えることができ、返しに『月影落』をライフに通せれば一気に勝つことができます。

ライフで相手の攻撃を受けることでフレアが増えれば、こちらも『月影落』を振りやすくなります。そうなると、『双葉鏡の祟り神』による反射の圧力をかけることもできます。こちらの攻め手を緩めないためにも、オーラ受けは最低限にしましょう。

3-2. 圧気わらべ唄構築

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『圧気』→『四葉鏡のわらべ唄』→『月影落』のリーサルを主軸に据えた構築で、ユキヒやハツミなど『圧気』の3/-が必ず当たるメガミが相手の場合に採用します。

対話拒否をして『月影落』をライフに通しに行く構築なので、『一閃』は抜いてしまってもいいと思います。その場合、2巡目に振る『斬』をオーラ受けされてしまうとリーサルプランが崩れてしまうので、その場合は『星の爪』をしっかりライフに通してお仕置きしましょう。

『双葉鏡の祟り神』の枠は『浦波嵐』と選択です。相手に『浦波嵐』のケアまで要求できるという点で、基本的に『双葉鏡の祟り神』のほうが優秀だと思いますが、まあ好みの範疇だと思います。

3-3. 星の海構築

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攻撃切札が当たりづらいメガミが相手の場合の構築です

ヤツハの攻撃札のデメリットによるテンポロスが大きい点を、『居合』によるしゃがみである程度カバーすることができます。ただ、刀鏡自体が強力な通常札と切札による連撃で一気にライフを取る二柱であり、その点では『居合』は刀鏡という二柱では少し相性が悪いです。

『浮舟宿』を採用すると『幻影歩法』が引けなかった場合でも無理やり『昏い咢』を振ることができますが、全力行動をしやすくするためにこの構築では対応切札を多めに採用しています。このあたりは好みの範疇だと思います。

最後に、私が大会に持ち込んで、勝てた試合の構築を紹介して終わりにしたいと思います。実際は5勝3敗ですが、これは私が下手なことによる3敗なのでノーカン。よって刀鏡は無敗です。

4. 実際の構築

4-1. vs鏡櫂(ヤツハ/ハツミ)

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鏡櫂は手札を揃えて、連続攻撃によって一気にライフを取る二柱です。

攻撃を振るためには間合い3や4に行く必要があるため、相手が手札を使い切った返しに間合い2まで前進して『圧気』を展開すると刺さるのではないか、と考えて『圧気』と『四葉鏡のわらべ唄』を採用しました。実際は『双葉鏡の祟り神』で『圧気』の破棄時効果が打ち消されるリスクがあるので、四葉鏡のわらべ唄』まで採用する必要はなかったように感じました

『一閃』は『海嘯』で避けられるリスクが高いですが、手札に攻撃札を揃える際に対応として抱えるのが難しく、オーラに入ればかなりの高確率で『月影落』がライフに通り、そのまま勝てるので入れています。

4-2. vs毒鏡(チカゲ/ヤツハ)

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先程紹介した基本構築をそのまま使用しています。
毒鏡は『飛苦無』や『星の爪』、『昏い咢』といった通常札を止めることによって、後続の『流転の霞毒』をオーラ受けできるようにして打点を大きく下げられる組み合わせです。そのため、対応切札を多めに採用しています

『一閃』は『遁術』でかわされやすいですが、『幻影歩法』で間合いを前に詰めることである程度リカバーが効く点や、相手のターンの火力が落ちることから採用しています。

4-3. vs刀恐(ユリナ/トコヨA2)

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刀恐の強力な動きの一つに常世の月』→『畏れ掠め』→『月影落』というリーサルがあり、これをケアしながら『一閃』からライフを守れるようにするために、『浦波嵐』と『双葉鏡の祟り神』の両方を採用しました
また、切札の三枚目には、それらの対応切札を2枚とも使用したあとでも宿せばギリギリでフレアが足りる『六葉鏡の星の海』を採用しました

『居合』については、対応『浦波嵐』からの連続攻撃が裏目に出るので採用していません代わりに、鏡映を揃えることで『六葉鏡の星の海』を強化したり、他の攻撃札をライフに通したり、『従寄の八重桜』の条件を妨害したりするのに使える『意志』を採用しました

4-4. vs忍金(オボロ/ハガネA)

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忍金は『影菱』を強化する構築が非常に強く、その場合は対応を挟めるタイミングが存在しないことから、予めオーラを増やすことが出来る『浮舟宿』と、伏せ札などの状況に応じて適切な方を選択できるよう、攻撃切札を両方とも採用しました

実際には、『鳶影』からの『炉火』を考えると、『月影落』を使用するタイミングはほとんどないため、四葉鏡のわらべ唄』を採用して、『意志』の枠に『圧気』を採用したほうが強いと思いました

4-5. vs騎面(サリヤ/カナヱ)

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騎面は終幕を狙う構築が非常に強力ですが、対してビートダウンの構築はそれほど強力ではないことから、前者に対して強く出られる構築を採用しています

終幕ルートの構築は造花結晶の管理が非常にシビアで、赤幕以外で『圧気』を割ることが非常に難しいです。一応、『Waving Edge』はありますが、それも『浮舟宿』を使えばオーラ受けすることが可能です。
そうすると、『圧気』を止めるには『Omega-Burst』や『あたらよちよに』を使用するしかなく、その場合は『星の爪』→1鏡映『昏い咢』→1鏡映『六葉鏡の星の海』で一気にライフを4点取ってリーサルを取れるようにしています。

5. あとがき

これで刀鏡の構築についての記事は以上になります。最後まで読んでくださりありがとうございました。

10月の間ずっと練習してきた刀鏡ですが、『八葉鏡の向こう側』を使用した構築についてはまだまだ分からないことだらけです。そのため、数日後の禁止改定にはよりますが、刀鏡Xが使えそうであればそちらの構築についても考えなければ、と思っています。

あと、色々なメガミを練習するいい機会ですし、季節戦の練習もしたいですねTwitterでシミュレーター上での対戦相手を募集するかもしれないので、そのときはお相手してくださると非常に嬉しいです。

考察の内容の関係の有無を問わず、気になった点やご意見、ご指摘などがございましたら、このブログのコメント欄か、私のTwitterアカウントまで持ってきてくださると、非常にうれしいです。
この記事の画像は「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」から拝借したものを使用しております。
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